ヲタストーリーは突然に
日頃から自担中心でヲタ活をしているが、いつ何時転げ落ちるように加速して違う子にクレアクするかはわからない。
※クレアクとはA.B.C-ZのCrazy accelという曲である。
わたしは常々、担降りとは交通事故のようなものだと思っている。
予期せぬ事態に急遽陥る。注意力散漫な時に陥る。そして、起きてしまえばもうどうしようもない。
免許証の更新に行くと、こんな事を講習で言われたりしないだろうか。
だろう運転ではなく、かも知れない運転をしましょう
まさにこれである。
自分は他のJr.になんて降りないだろう。自担以外に目を奪われることなんてないだろう。あの子のことをかっこいいなんて思わないだろう。あのユニットをかわいいなんて思わないだろう
そう思っていた場合、その事態になった時慌てふためいてしまう。
だから慌てないためにも、自己防衛をしたい。
自分も他のJr.に降りるかも知れない。自担以外に目を奪われるかも知れない。あの子のことをかっこいいと思うかも知れない。あのユニットをかわいいと思うかも知れない。
ジャニヲタのみならず、不測の事態に留意するのは大切だと思う。
この世の中に絶対にありえないことなどないのだから。
担降りの形はそれぞれだろうと思うけど、『かも知れない』と思っていると意外とすんなり受け入れられますよ(笑)