高画質滝沢歌舞伎バンザイ

ずいぶんと久しぶりのエントリになってしまった。こういうところがダメなんだと思う（じゃあ直せ）。

2/3に滝沢歌舞伎のDVDか発売された。

発売のお知らせがきたその日にすぐ予約していたのもあってか、2/2にフラゲすることができた。

届いたみんなが口々に「卒アルみたい」と言っていた滝沢歌舞伎10th anniversary。

10枚組のよぉいやさぁ盤を手に入れてからというもの、毎日見ている。

毎日すべての映像を見ているわけではないが、確実に、日に数分であって必ず何かを見ている（笑）。

しかし見ていて、どうしても思わずにはいられないことがある。

きっとこれは口に出してはいけないことなんだろうし、仕方のないことだろうと思うけど。

あと半年まっててくれたらなあ……まあ、この話は置いといて。

今まで滝沢演舞城、滝沢歌舞伎は映像化されてもDVDだった。

今回はよぉいやさぁ盤にだけ本編のBlu-rayがある。

届いてからすぐ見たのは東京のドキュメントとシンガポールドキュメントだったのだが、ひとしきりドキュメントを堪能したあとに、Blu-rayで本編を再生した。

なんて綺麗なんだ………！！！

今までの歌舞伎はなんだったんだ？？！？！？

とまで思うほど、Blu-ray画質の滝沢歌舞伎に目を見張った。

他のコンサート映像や舞台映像はBlu-rayでの発売がなされているし、Blu-ray画質に感動しているのではなく、『Blu-ray画質の滝沢歌舞伎』に至極感動したのである。

滝沢歌舞伎には、とてもたくさんの視覚効果があると気づかされるとともに、やはりこれはBlu-ray画質で残したいと強く思った。

今までのも、デジタルリマスターしてBlu-rayで出そうよ、タッキー………