人なんてそうそう変われるものじゃない

しがないジャニーズJr.ファンの独り言

わたしが思う【だていわ】

今日は唐突にわたしが思う【だていわ】について。勝手に思ってることなので読み流してください(笑)。
もちろん滝沢歌舞伎のDVD毎日見てるから、刀投げからのインスパイアです(笑)。

・矢印が常に一方通行
これは主にいわもとくん→宮ちゃんの構図です(笑)。
いわもとくんは宮ちゃんが大好き。ふっかとの仲良しとは別のところで、やっぱり宮ちゃんが大好き。
常に矢印は一方通行なんです(笑)。
それは宮ちゃんがつれないとかそういうことではなくて。しっかりとそれを受け止めてくれるという感じ。
ごくたまに宮ちゃん→いわもとくんになることもある。その時もやっぱり矢印は一方通行(笑)。
だていわってそういう2人な気がします。

・ステージでのパートナー
これはDVDを見ていたり、コンサートを見たりすると思うことなのですが。
ビジネスシンメではなくて、舞台上での相方というポジションが多いというか。
顕著なのはやっぱり刀投げだったり、人形浄瑠璃だったりするわけですが。
さかのぼればクリエでのコントの相方も宮ちゃんだし。
きっといわもとくんにとって宮ちゃんはパフォーマンスをする上での信頼できるパートナーなんじゃないかと思います。
宮ちゃんはなんでもできてしまう人だから、いわもとくんは少なからず努力をしなくてはならない。
でも、それが余計にストイックないわもとくんにとって宮ちゃんがパートナー的な存在としていいのかなと思ったりします。

・実は両方ボケ
これ、あんまりオモテに出てない気がするんですけどだていわってボケとボケですよね(笑)。
たまに会話も成り立ってるようで成り立ってない気がする(笑)。
宮ちゃんのボケは天然寄り。いわもとくんのボケはネタ寄り。
でも、2人ともボソッと言う一言がツボを得てることが多い気がします。

・普通の友達感
だていわってプライベートでとっても波長が合うんだなってエピソードがたくさんある。
ホテルの部屋割りだったり、休日の過ごし方だったり、女子力高いとこも(笑)。
遠征時の部屋割りはだていわが多かったし、オフに出かけることが多いのもだていわ。
仕事のスイッチがオフになった時、気を遣わないでいられる相手ってすごく貴重だと思う。
それこそ旅行する友達ってある程度気心知れてないと無理だし。
そういうところに『普通の友達』っぽさがだていわから滲み出てる気がする。

こうやってあげてみると、ビジネス臭がしないのがだていわ。
だからこそ、滝沢歌舞伎シンガポール盤に入っている千秋楽の刀投げあとの熱いハイタッチからのハグがすごく胸熱である。
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これこそだていわの真骨頂だと思う。

2015年の滝沢歌舞伎全公演通して刀投げノーミス。ほんとにすごいよ。

だていわあっぱれ!!!!!!