カウコン当落の悲喜こもごも
昨日（12/10）、ジャニーズカウントダウンコンサート2015-2016の当落結果が出た。
Twitterでは「当たった！」「ハズれた…」「友達が当ててくれた！」「今年は家で年越しかな…」などなど、いろいろなつぶやきがあった。まさに悲喜こもごもである。
以前チケットにまつわる悲喜こもごものエントリーをした時にも言ったが、わたしはチケットの事となるととても心が狭い。
今回のカウコンはこのエントリーで話したように価値観の合う友達と協力して申し込みをした。なのでモメる要素などない。
しかしながらヲタクというのはめんどくさい生き物であるため、周りとのしがらみがある。
先に声を掛けたとかどうとか、例年申し込んでる相手がいたのにとか、自担が出るか出ないかわからないとか、それはもう様々なしがらみが。
Twitterでの発言やLINEのやりとりで気を遣わなければならなくなることも往々にしてある。
そしてふと気づくのだ。
「なぜこんなに気を遣っているのだろう」
それはきっと自分がされたくない事はしたくないと思っているから。
周りから疎ましく思われるのは嫌だから。
小心者だなあ…。ほんと小者感がすごい…。
だからわたしは、当落直後のTLのナーバスさが本当に苦手である（笑）。
落ち着くまで待って全然関係ないつぶやきができるのをじっと待つしかない（笑）。
けれど今年は当落メール配信の次の日にジャニワ初日だったり、マッチコン東京だったり、ドッグファイト初日だったりして、比較的話題が逸れやすかったように思う。
わたしの興味はもちろんジャニワ初日なので、夜のレポを心待ちにしよう。
Snow Manが活躍してますように！！！！
