わたしが思う【いわなべ】

わたしはビジネスシンメとか殺伐シンメが大好きだ（唐突）。

あと、若い時にめっちゃ仲良かったのにJr.としてシンメになって気まずくなったシンメも大好きだ（長い）。

そもそもシンメやコンビで好きな組み合わせは多い。そこに自担が入っていなくても萌えるシンメやコンビはたくさんいる。

わかりやすいところで言うと、じんかめとかふじきたとか。他にもたくさんいるけど。

すのーまんならだてさく（もはや殺伐ではないがｗ）、だてなべ、いわふか…などなど。

そんなシンメやコンビDDのわたしがなぜいわなべ*1厨なのかとふと考えた（暇か）。

ただ超個人的な見解なので読み流して貰えるとありがたいです（笑）。

・仕事における方向性が似ている

これは勝手にわたしが思っていることだけど、仕事をしている上でSnow Manがどうあるべきかとか、アイドルとしてどうあるべきかとか、グループでいることの強みとか、そういう考え方がいわなべはとても似ている。

インタビューでこれからどうなっていきたいかみたいな質問に答えている時、いわなべは内容こそ違えど方向性は似ている気がする。

・絶妙なバランスの関係性

いわもとくんは基本的にわたなべくんには逆らえない気がする。しかしながら、わたなべくんはとてもいわもとくんのことを立ててくれていると思う。それは、仕事における方向性が似ていることに繋がるのだけど、いわもとくんはわたなべくんの言うことは正しいと思っているし、わたなべくんはいわもとくんにリーダー的存在でいて欲しいと思ってくれている。

そして、いわもとくんにとってわたなべくんは頼れるお兄さんであり、わたなべくんにとっていわもとくんは目の離せない弟のような気がする。そんな二人の『翔太はさぁ〜』『照って〜』って掛け合いはとても絶妙なバランスだと思う。

・需要と供給を理解している

基本的にジャニヲタは、シンメやコンビに執着する傾向があると思う。

そういうことを十分に理解した上で、いわなべ需要に対する本人たちからの供給がとても適量なところがすごいと思う。

決してベタベタするわけではなく、かと言ってまったく絡みがないわけではない。

時にはメンバーのうちの他の誰かからもたらされる供給もあったりする。

なので供給過多にはならず、けれど枯渇することもないくらいの供給を定期的に与えてくれるのがいわなべ。これぞ、諭吉の匂いがする代表コンビだと思う（笑）。

・適度な距離感

需要と供給の話に付随するが、いわなべの距離感はとてもいいと思う。

雑誌の撮影でも『いいぞ！もっとやれ！』ってヲタクが思うちょっと手前くらいの距離感だったりする。

それは主にわたなべくんのパーソナルスペースをいわもとくんが無意識に察知しているからだとわたしは思っているし、それがいわなべの暗黙の了解となっている気がする。

とてもいいビジネスライク、それがいわなべ。

ざっとこんなところだろうか。

なので、これを踏まえた上で今月のMyojoを見た時のわたしの高揚っぷりを想像して貰いたい（なぜ）。

いわなべのおんぶ！！！！

ジャスティス！！！！！

ジーザス！！！！！

Myojoさんありがとうございました（深々）。

*1:岩本照と渡辺翔太